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西村寿行 グッズ

西村寿行 君よ憤怒の河を渉れ [DVD]

ひと言で云えば、面白かったです。最初はサスペンス風な作りで、謎が謎を呼び・・・。2時間30分が非常に短く感じました。原田芳雄が一匹狼的な刑事役でいい味を出してます。珍しく高倉健がベットシーンがあったり、中野良子のヌードも綺麗で一見の価値があります。ただ、どんでん返しが無く、手品のネタを見せてしまうような、ストーリ作りとなぜ事件に巻き込まれたかの描写が無いのには疑問を感じましたが、映像の変化のテンポの良さがカバーして十分合格点をあげられる内容です。佐藤純哉監督、高倉健、中野良子の組み合わせはこの後、「野生の証明」を作ってます。合せて見比べてみては如何でしょうか? 君よ憤怒の河を渉れ [DVD] 関連情報

西村寿行 峠に棲む鬼

 待望の新装版発行である。夢枕漠の解説はほとんど役に立たないし、ここでひとつ現代感覚に溢れたイラストを満載して欲しかったという欲も湧くところだが、この英断に満点を差し上げたい。 「峠に棲む鬼」は西村寿行が国民的人気作家として脂の乗り切っていた1978年の作品である。社会派サスペンスの気鋭としてデビューした氏が、ハードなバイオレンスアクションの担い手として力作を多数発表していた時期に、この作品はある意味で寿行ロマンの遍歴の分岐点、エポックメイキング的な役割を果たしていた。それまで女性というものを「男にとって何物にも代え難い愛しいものだが、戦いの中では足を引っ張る邪魔者」としてしか扱わなかった西村寿行作品が、女性・逢魔麻紀子を主人公にしたのである。しかも日本有数の製薬会社に社長秘書として活躍し誰もが惹かれる美人である彼女は、故郷に帰れば何と一子相伝の奥儀を伝えられた杖術の使い手、いかなる手練れの男をも一撃で絶命に至らしめる「闘う女」であり、さらに、この杖術・明鏡流は「己が面の映るが如く、敵を己が鏡に移す」という奥義の境地に至るべく、命を賭けた戦いの時には「依頼心も羞恥心も捨て己を無にする」ために何と全ての衣服を脱ぎ捨て全裸にならねばならないという美味しすぎる設定! このように本作はある意味男の情念よりも、ビジュアル的な「ヒロインの絵」を見せてくれる話であり、そしてこの色白彫り深く素晴らしい身体を持つヒロインは、もちろん敵の姦計に捕えられ、美しい饗宴に供されることになる。今でこそアニメ的・オタク的と片付けられるこれらの作劇パターンに、70年代の「時の人」が踏み込んだ瞬間のスリリングさを味わえる数少ない逸品である。新聞連載ゆえ構成に難のある見せ場の羅列との批判はあろうが、凡百のドラマが人間の肉体を離れて観念化しつつある現在、なかなか味わうのが難しい貴重な時代の「肉感」をストーリー、描写ともに感じさせてくれるだろう。この新装版発行を機に、ぜひ多くの人の手に取ってもらいたい。 峠に棲む鬼 関連情報

西村寿行 黄金の犬

伝説のサントラ、まさかのCD復刻です。本作製作時と同時期に大野雄二が手掛けた『人間の証明』『野性の証明』などの一連の角川作品のネームバリューに比べると、影が薄いような印象の本作品ですが、他の大野作品に引けを取らぬ名盤です。しかし、発売当時のレコード会社も映画自体も比較的マイナーだった為に、なかなか復刻の機会に恵まれず、デジタルの時代となった今でも、本作の映像作品の他に、奇跡的に現存している当時のアナログ盤でしか、その楽曲を聴く事が出来ませんでした。今後もCD化の可能性は薄いと諦めていた矢先の朗報に、驚愕と歓喜を禁じ得ません。 30年の時を経てリリースされた本盤は、当時のLPを忠実に再現したジャケット仕上げ、更に今回の復刻に当たって新規に書き下ろしたライナーが追加されてはいますが、全体的に上映当時の雰囲気が満喫出来ます。新規に追加収録された楽曲はないので、CDのキャパからすれば収録時間は短いですが、一曲一曲の完成度は高く、大野サウンドに魅了される方なら充分満足出来る内容です。 アルバム全体の構成は、2分弱に満たない主題歌のインストがオープニングを飾り、BGMを挟んで本編主題歌で締めると云う『人間の証明』サントラ盤と同じような構成。 『人間の証明』オープニングを彷彿とさせる軽快なグルーヴィ・フュージョンの「タイトルテーマ」、ストリングスとフルートで情感を奏でる『神家』サウンドの系列ながらも、アコーディオンを積極的に取り入れているのが新鮮な「彷徨の日々」、菅原文太がトラック野郎ばりにダンプカーを爆走しながら地井武男を追い詰めるシーンで効果的に使われていた「追いつめる」は『ルパン三世』や『大追跡』、『愛は地球を救う』でも多用していた独特のブリッジ風アクセントとサックスのアドリブが全開する秀作、ドラムのリズミカルなビートにブラスとフルート、ストリングスなどあらゆる楽器の総力を結集したかの様なラテン風フュージョンの「偽りへの挑戦」、そしてソウルフルな男の哀愁漂う主題歌とは一味違ったそのインストゥルメンタル(6曲目)は、それだけで主題歌から独立したクールでジャジーなバラードに仕上がっています。その他、『カリオストロの城』のような繊細な曲や『神家』風サスペンス曲が脇を固め、結果として70年代の大野サウンドの集大成とも言える一枚に作られています。 黄金の犬 関連情報

西村寿行 Dawn 犬笛 犬の しつけ 訓練 トレーニング ドッグトレーニング チョーカー付きでアクセサリーみたい

商品説明が分かりやすかったので買ってみました。思った以上にしっかりした作りでよかったです。散歩で自慢しようと思います。 Dawn 犬笛 犬の しつけ 訓練 トレーニング ドッグトレーニング チョーカー付きでアクセサリーみたい 関連情報

西村寿行 凌虐の町 (徳間文庫)

西村寿行、晩年の作品集。私的作品が興味深い。この手の作品で一冊作れるくらい執筆してほしかった。 凌虐の町 (徳間文庫) 関連情報


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